道労連や道原水協など六団体は十四日、在札幌米国総領事館を訪れ、沖縄の米海兵隊員による中三少女暴行事件に抗議するとともに、今月二十九日から矢臼別演習場(根室管内別海町など)で行われる日米共同訓練の中止を申し入れた。
六団体は申し入れの中で、「日本国内で罪を犯しても米兵保護が優先される日米地位協定が犯罪を助長している」と指摘した。そして「海兵隊員は北海道に来るな」とシュプレヒコールを上げた。
また、札幌の市民団体「ほっかいどうピースネット」も同日、ほかの十三団体と連名で、同領事館に対し、米軍基地の撤退と日米地位協定の見直しを求める抗議声明を提出した。
(北海道新聞より引用)
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