【グアム(米国)28日佐藤元彦】札幌のグアム合宿は28日、午前中にミニゲームを行い、午後はオフとなった。29日に韓国Kリーグの仁川との練習試合が決まり、各選手は今季初の対外試合に意欲を燃やした。 午前の練習後、三浦監督が練習試合を組んだことを明かし、「まずは全員を出場させたい」と話した。グアム合宿も22日の練習開始から、ちょうど1週間。ここまでの成果を仁川との試合で試す。 午後は、どの選手もレギュラー争いのスタートとなる練習試合に備え、たっぷり休養を取った。FW石井は「体も練習に慣れてきた。最初の練習試合でしっかり印象づけられるよう頑張りたい」と気合を入れた。新加入選手らと主力を争うDF池内は「能力が高い選手が多い中での競争は楽しい。苦しい時に手助けできる選手としてアピールできたらいい」と話した。 仁川は元札幌監督の張外竜さんが率いるチーム。札幌より早くグアム入りしてコンディションを整えており、手始めとしては格好の相手。三浦監督は新メンバーを加えた4-4-2システムの戦術の浸透度や連係の深まりを見極め、今後の練習に役立てるつもりだ。
(北海道新聞より引用)
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